Affiliencer(アフィリエンサー)利用規約

第一章 総則

 第1条(総則)
このAffiliencer(アフィリエンサー)利用規約は、Affiliencer.LLC(以下「当社」といいます。)が運営するスマートフォンアプリケーション「Affiliencer(アフィリエンサー)」(当該アプリケーション又は当該アプリケーションで提供されるサービスを総称して、以下「本サービス」といいます。)を利用する個人または法人(第2条に定義する「キャスト」、「クライアント」及び「プロダクション」を含み、以下「利用者」といいます。)の本サービスの利用に関する事項、当社と利用者間の取引に関する事項を定めるものです。利用者は、本サービスを利用するに際し、事前に本規約の内容を十分確認、理解し、そのすべてに同意した上で本サービスの利用申込(第4条(利用申込)に定めます。)を行い、当該申込に対し、当社による利用許諾の意思表示が到達した時をもって利用者と当社との間の利用契約(以下「本契約」といい、次条に定義します。)は成立するものとします。

第2条(定義)
本規約において、次の各号に掲げる用語の定義は、当該各号に定めるところによるものとします。
(1)「本規約」
Affiliencer(アフィリエンサー)利用規約をいいます。
(2)「本契約」
利用者が本サービスを利用するに際し、利用者と当社との間に発生する本サービス利用に関する契約関係をいい、本規約および本サービスに関して当社が利用者に明示または通知する情報、あるいは配布する文書等に規定する内容を含みます。
また、本サービスの利用に伴い、本サービスと連携させることにより利用者が使用するSNS等(Facebook、Twitterその他のSNS、位置情報を識別するシステムやコンテンツ一切を含みます。)については、当該SNS等の運営者が別途定める利用規約等(以下「SNS等利用規約」といいます。)によるものとします。
(3)「キャスト」
本サービスの利用者のうち、クライアントから出演その他の依頼を受けることができるモデル、インフルエンサー、専門家、タレント、アーティスト等をいいます。
(4)「クライアント」
本サービスの利用者のうち、キャストに対して出演その他の依頼をすることができる個人又は法人をいいます。
(5)「プロダクション」
キャストとの間で、直接キャストのマネジメント業務を行う契約を締結している当社以外の法人(芸能事務所、タレント事務所であるか否かを問いません。)をいいます。
(6)「プロダクション登録キャスト」
プロダクション又はキャスト本人によりプロダクションに所属するキャストして本サービスに登録されたキャストを言います。
(7)「知的財産権」
著作権(著作権法第21条から第28条までに規定する権利および外国におけるこれらの権利に相当する権利を含みます。)、特許権、実用新案権、商標権、意匠権その他の知的財産権(それらの権利を取得し、またはそれらの権利につき登録等を出願する権利を含みます。)をいいます。

第3条(適用)
1.本規約は、本サービスを利用するすべての利用者に適用されるものであり、本サービスの利用者は、この利用に際し、予め本規約の内容を十分に理解し、その内容のすべてに同意した上で、本サービスを利用するものとします。また、本規約のほか、当社が随時規定し利用者に対し通知する諸規則、規程、注意事項、説明書、ガイドライン、ヘルプその他(以下「諸規則等」といいます。)も、本規約の一部を構成するものとします。
なお、利用者は、これを利用する目的に応じて、「キャスト(プロダクション登録キャスト)」、「クライアント」として当社所定の登録手続きを行い、それぞれに規定する諸規則等に従い、当社の認める範囲内で本サービスを利用することができるものとします。
2.当社は、当社が必要と認めるときはいつでも本サービスの内容を利用者の了承を得ることなく変更することができます。なお、当該変更は、利用者に対しその旨を当社が適当と認める方法により通知した時点より効力を発するものとします。また、本規約の内容(諸規則等を含みます。)の変更については、第31条(本規約の変更)に定めます。
3.利用者が本規約に違反したために被った損害について、直接損害か間接損害かを問わず、当社は一切責任を負いません。また、利用者は、自己が本規約に違反したために第三者が被った損害がある場合、当該第三者に責任を負うものとし、当社は一切責任を負いません。
4.利用者の本サービス利用に関連する当社による個人情報の収集および利用等の取扱いについては、当社が定める「個人情報保護方針(https://●●●●/privacy/)」「個人情報の取扱いについて(https:// ●●●●/privacy_2/)」(以下、併せて「当社個人情報保護方針等」といいます。)が適用されます。利用者は本サービスの利用に際し、当社個人情報保護方針等の記載事項を確認し、承諾しているものとします。

第二章 申込・契約

第4条(利用申込)
1.  本サービスの利用を希望する者(以下「利用希望者」といいます。)は、本規約を遵守することに同意した上で、自己の意思と責任で本サービスの利用申込(各々の利用目的に応じた登録手続きを含みます。)を行うものとします。
2. 当社は、前項の利用申込に対し、当社の基準に従い、利用希望者の利用の可否を判断し、当社から利用許諾通知(当社からの登録完了通知をもって当該通知とします。)を行うものとします。
3. 前項に定める当社による利用許諾の意思表示が利用希望者に到達した時に、両者間で本規約の諸規定のとおり本契約が成立し、利用者は本サービスを当社の定める方法に従って利用することができるようになります。
4. 当社は、第1項の利用申込を行う利用希望者が、以下の各号のいずれかの事由に該当する場合は、この利用を拒否し、又、利用許諾後もこれを取り消すことがあり、かつその理由について一切開示義務を負いません。
(1) 利用申込の際に当社に提供された利用希望者の情報、登録内容の全部または一部につき虚偽、誤記、記載漏れ、違法行為、法律に違反する内容、公序良俗違反等があった場合
(2) 本サービスまたは当社の他のサービス利用に関し、過去にサービス利用停止措置等を受けたことがあり、または現在受けている場合
(3) 反社会的勢力等(暴力団、暴力団員、右翼団体、反社会的勢力、暴力団準構成員、総会屋、社会運動等標榜ゴロ、特殊知能暴力集団その他これに準ずる者をいいます。)であるか、または資金提供その他を通じて反社会的勢力等の維持、運営若しくは経営に協力若しくは関与する等、反社会的勢力等との何らかの交流若しくは関与を行っていると当社が判断した場合、または反社会的勢力等が経営に実質的に関与している法人等であると判明した場合
(4)利用者が未成年の場合、適格な法定代理人の事前の同意を得ていないことが判明した場合
(5) その他、申込内容、登録内容から当社が利用者として適当でないと判断した場合
5.利用者は、当該利用申込にあたっては、真実で正確かつ最新の情報を提供するものとします。当社は、利用者自身が提供した当該情報に基づき本サービスを提供いたします。当該情報の内容につき、虚偽、誤記または誤認等があったことにより利用者に生じたいかなる損害についても、当社は一切責任を負いません。

第4条_2(利用申込条件)
1. 当社は、利用希望者が申込、登録した情報に基づき、所定の審査を行うものとし、当該申込、登録の手続きを行った利用希望者は、本サービスを利用する条件をすべて満たしているものとして取り扱うものとします。
2.前項に基づき、利用希望者が未成年であるにもかかわらず、適格な法定代理人の事前の同意を得ていなかった場合等、当該利用希望者の虚偽、誤記または誤認等があったことにより当社が不利益又は損害を被った場合は、その損害の補填を当該利用希望者又はその法定代理人に請求することがあります。

第5条(契約の成立)
前条の利用希望者からの利用申込が真正に為され、かつ、当社が、当社の取引基準に基づき、利用適格と判断した場合において、当社による利用許諾の意思表示が利用希望者に到達した時をもって、両者間で本契約が成立するものとします。 ただし、成立後であっても、前条の規定に基づき、当社の判断でこれを取り消すことがあります。

第三章 本サービス

第6条(本サービスの利用)
利用者は、本サービスを利用するにあたり、本規約に規定する事項その他当社が定める諸規則等を遵守するものとします。なお、当社は、これらの内容(他社のSNS等利用規約を除きます。)につき、第31条(本規約の変更)に基づき、適宜変更することができるものとします。

第7条(本サービスの概要)
1.利用者のうち、クライアントは、キャストに依頼を希望する個別案件について、所定の方法により登録し、キャストを募集することができます。
2.利用者のうち、キャストは、クライアントからの前項の個別案件に応募することができます。
3.利用者のうち、プロダクションは、クライアントからの第1項の個別案件にプロダクション登録キャストを出演等させることにつき、応募することができます。

第8条(個別案件)
1.クライアントがキャストに対して個別案件の依頼を希望する場合、次の方法により、依頼するものとします。
(1)本サービスに登録するすべてのキャストに当該個別案件を公開し、募集する方法
(2)本サービスに登録する特定のキャストに個別に当該個別案件を提示し、依頼する方法
2.クライアントは、前項の方法により、依頼を希望するキャストとの間で、当該個別案件についての詳細について協議し、自己の責任で合意の上、個別案件を相互に確定(第14条に定めます。)させるものとします。
3.クライアントは、次の各号に該当する事項を個別案件として本サービスで登録し、又はキャストに依頼してはならないものとします。
(1)法令、公序良俗に違反し、又は違反するおそれのあるもの
(2)当社、当社関係者(他の利用者を含みます。)又は第三者を誹謗中傷し、もしくはこれらの信用や名誉を毀損し、あるいは財産(知的財産権を含みます。)やプライバシーその他の権利を侵害するもの、又はそのおそれのあるもの
(3)依頼が未確定のもの、キャストの安全性が確約できないもの
(4)キャストに対して単純作業や単純労務の提供を求めるもの
(5)商業目的ではなく個人的な利用目的であるもの、政治活動、宗教活動、MLMやマルチ商法に関連する活動の目的であるもの
(6)いわゆるステルスマーケティング等不正競争防止法に抵触するおそれのあるもの
(7)その他、当社が不適切と判断するもの
3.当社は、クライアントが本サービスで登録する個別案件の内容につき、前項各号に該当し、またはそのおそれがあると判断した場合は、当該登録を削除し、当該クライアントの本サービスの利用を制限し、あるいは利用を停止させることができるものとします。なお、当該削除、利用制限等により、当該クライアントが不利益や損害を被った場合も、当社はこれを補填する責を負わないものとします。また、クライアントの本条に定める違反行為があった場合で、これにより当社が損害を被ったときは、この損害について、当該クライアントに賠償を請求することができるものとします。

第9条(保証等)
1.クライアントは、本サービスにて登録する個別案件につき、当該登録の際に使用するテキスト、画像データ等が第三者の権利を侵害するものではないことを保証し、また、当社に対し、本サービスに附帯関連する一切の使用を許諾するものとします。また、当社による当該使用に対して著作者人格権を行使しないものとします。
2.クライアントは、当社が必要と判断する場合、個別案件について当社の要求する資料等(クライアントとキャスト間の契約やメッセージその他のやり取り等も含みます。)の提供、別途協議に応じることを予め承諾するものとします。

第9条_2(保証等)
1.当社は、本サービスを通じて利用者に提供される役務や情報、成果物、提案、アドバイスその他一切につき、これらの内容、品質、有用性、正確性、適法性、または利用者の望む結果の実現等に対して責任を負うものではありません。
2.前項のほか、当社は、当社が本サービスの提供に伴い組み合わせ、または連動させ、もしくは個別に使用する各ツールやコンテンツ、システム、AIプラットフォーム等の能力(齟齬なく正しく解析する能力、学習能力、精度等を含みます。)その他の有無等を一切保証するものでなく、当社が利用者に対して本サービスを提供するに際し、利用者および第三者に対して直接的または間接的な損害が生じた場合であっても、次条に定める場合を除き、当社は、当該損害について一切責任を負うものではありません。

第10条(免責)
1.利用者は、自己の責任と意思により本サービスを利用するものとし、当社は、本契約に関連するすべての履行・不履行および本サービスの利用に関連して利用者に生じた損害または不利益について、当社の故意または重大な過失によるものであることが明白な場合を除き、何らの賠償義務を負わないものとします。但し、当社が責任を負う場合であっても、かかる責任は、当社の故意または重大な過失が直接的な原因となった利用者の損害または不利益を補填または賠償する範囲に限られるものとします。
2.当社は、本サービスの提供・運営が困難または不可能となる規模の天災地変・官公庁の命令その他不可抗力(当社の責に帰すべき事由によらない本サービス使用における回線の輻輳、回線の障害、サーバダウン等を含みます。)により利用者に生じた損失につき、何ら責任を負わないものとします。

第11条(プロダクションの登録)
1.プロダクションは、自社に所属するキャストを所定の方法により登録し、又は自身が所属するキャストとして登録することができます。
2.プロダクションは、前項の登録に際し、登録するキャストが第4条(利用申込)第4項各号の利用条件のすべてを満たしていることを保証するものとし、これに違反したことに起因する責任のすべてを負うものとします。
3.プロダクションは、プロダクション登録キャストの登録情報の当社への提供、又は第三者への開示について、プロダクション登録キャストの同意を得ていることを保証するものとします。
4.プロダクションは、本サービスに登録したプロダクション登録キャストのプロフィール写真を含む画像、テキスト、動画、楽曲等の一切のデータについて、当社が本サービスに付帯関連する目的で利用することにつき、無償で許諾するものとします。また、当社による当該利用に対して著作者人格権を行使させないものとします。

第12条(キャストの利用)
1.キャストは、本サービスにおいて、クライアントから募集(依頼)の個別案件について、応募(依頼の許諾)又は当該情報を閲覧することができます。
2.キャストは、自己の責任と意思にて、前項の個別案件について、クライアントと直接交渉し、合意の上でこれにかかる契約を締結することができるものとします。
3.当社は、前2項のキャストによる本サービスの利用につき、キャストに対し、キャストの希望通りの個別案件が登録されること、当該個別案件の成約、一定の利益や何らかの結果や成果があること等を保証するものでなく、キャストが当該利用に伴い不利益や損害を被った場合でも、当社の故意又は重大な過失によるものを除き、当社はその責を負わないものとします。

第13条(メッセージ)
1.クライアントとキャスト、又はクライアントとプロダクション(本条において、以下「当事者」といいます。)は、本サービスを通じて、個別案件についての情報交換を目的として、メッセージのやり取りを所定の方法により行うことができます。
2.当事者は、本条におけるメッセージのやり取りを、当社の認める範囲内で行うものとし、当社の事前承諾を得ることなく、クライアント又はキャスト個人の電話番号、メールアドレス、個別案件と関係のないSNSのアカウント等、住所その他キャストの個人情報を提供させ、又は提供しないものとします。
3.当社は、当社の判断で、本条におけるメッセージのやり取りを閲覧すること、及び当該メッセージのやり取りに参加することができるものとし、当事者は、予めこれを了承するものとします。

第四章 個別契約

第14条(個別案件の確定及び個別契約の成立)
1.本サービスにおいて、クライアントが個別案件にかかるキャストを選定して、代金の決済処理を行ったときに、当該個別案件についてのクライアント・キャスト間の個別案件は確定するものとします。
2.前項の個別案件の確定と同時に、当該個別案件について、クライアント・当社間、キャスト・当社間の本サービス利用にかかる個別契約が成立するものとし、このとき当該個別案件にかかる当社に対する費用(第15条(費用)に定めます。)が発生するものとします。
3.利用者と当社は、前項の個別契約が、労働契約でないこと、公序良俗や法令に違反する事項を内容としないこと等を相互に確認するものとします。

第15条(費用)
1.利用者(クライアント)は、本サービス利用の対価として、前条の個別契約成立につき、本サービスで利用可能な所定の支払方法にて、本サービス及び個別契約に定める代金を所定のポイントを購入することにより支払うものとします。
2.利用者(クライアント)が、前項の支払にかかる当社からの請求書の発行、又は振込送金による支払いを希望する場合は、別途当社にその旨を予め通知し、当社にその対応を求めるものとします。なお、当社は当該要求に対し、可能な限りその対応を行うものとします。

第19条(キャストが未成年である場合の利用者の義務)
1.キャスト及びクライアントは、個別案件にかかるキャストが未成年である場合、法令に基づき、下の通り取り扱うものとし、これを遵守するものとします。
(1)原則として、満15歳に達した日以後の最初の3月31日が終了するまでの児童(中学生以下の児童)は、キャストとして登録、応募することはできません。またクライアントは依頼等することはできません。
(2)満18歳末満の年少者(高校生等)に個別案件を依頼等する場合、クライアントは、労働基準法等の法律を自己の責任で遵守しなければいけません。特に、深夜(午後10時から翌日午前5時まで)の時間帯にかかる出演等を依頼することは原則として禁止されています。
(3)キャストが満18歳末満の年少者(高校生等)である場合、その年齢を証明する証明書をクライアントは、自己の責任で法令に基づきこれを予め確認等するものとします。
(4)キャストが満20歳末満の未成年者である場合には、出演等について親権者の同意を得ておかなければならず、クライアントは、自己の責任で法令に基づきこれを予め確認等するものとします。
2.クライアントは、前項各号について、自己の責任で最新の法令等を確認し、遵守し、又キャストに遵守させる義務を負うものとし、当社は、キャスト又はクライアントがこれに違反したため生じた事件や事故、トラブル、損害等について一切その責を負わないものとします。

第20条(完了手続)
利用者は、個別案件について、キャストとクライアント間で定めた出演等が完了したときは、遅滞なく所定の方法により、案件完了の手続き及び評価を行い、当社に完了した旨を通知するものとします。

第21条(キャスト又はプロダクションへの支払)
1.キャストは、前条の完了手続後、当該個別案件にかかる対価を当社所定の申請手続を行ない、当社は、当該手続によって、キャストに支払いを行ないます。
2.キャストは、前項の支払いに際し、予め当社所定の方法により、これを受領する口座その他の情報を真正に登録等するものとします。なお、当該登録等についてキャストの過誤や誤認等があり、真正に登録等が完了しない間、当社は本条の支払を保留することがあります。

第22条(個別契約のキャンセル)
当社とキャスト(プロダクションを含みます。)、当社とクライアントとの間で成立した個別案件にかかる個別契約の中途解約については、次の通りとします。

(当社・キャスト間の個別契約のキャンセル)
1.キャストは、事故や病気その他のやむを得ない事由がある場合に限り、当社との間で成立した個別契約をキャンセルすることができます。
ただし、当該キャンセルにより、当社が損害を被った場合は、当社は、キャストに対して、この損害の賠償を求めることができるものとします。
2.当社は、次に該当する場合にキャストとの間で成立した個別契約をキャンセルすることがあります。なお、この場合、当社は当該キャンセルによってキャストに生じた不利益や損害に対して何らの責も負わないものとします。
(1)キャストが本規約、諸規則等に違反したとき、又はそのおそれがあるとき
(2)個別案件にかかるクライアントからの依頼が取り下げられ、又は解除等されたとき
(3)その他、当社がキャンセルすべきと判断する相当な事由があったとき

(当社・クライアント間の個別契約のキャンセル)
1.クライアントは、いつでも当社との間の個別契約をキャンセルすることができます。ただし、その場合は、当社のキャンセルポリシーに基づくキャンセル料が発生するものとします。
2.当社は、次に該当する場合にクライアントとの間で成立した個別契約をキャンセルすることがあります。なお、この場合、当社は当該キャンセルによってクライアントに生じた不利益や損害に対して何らの責も負わないものとします。
(1)キャストが本規約、諸規則等に違反したとき、又はそのおそれがあるとき
(2)個別案件にかかるキャストから中途解約等の申し出がなされたとき
(3)その他、当社がキャンセルすべきと判断する相当な事由があったとき

第五章 通則

第23条(本サービスの利用契約の解除)
1.当社は、利用者が次の各号の一に該当するときには、利用者に対し通知を行うことにより、即時に本契約を解除、または当社から利用者の本サービスの利用を停止することができます。
(1)本規約の規定に違反したとき
(2)当社の信用を著しく傷つけたとき
(3)差押え、仮差押え、仮処分、租税滞納処分を受け、または破産、民事再生、特別清算、会社更生を自ら申し立てもしくは申し立てを受けたとき
(4)手形・小切手の不渡り処分を受け、またはその他支払い不能となったとき
(5)営業の全部または重要な部分を他に譲渡したとき
(6)合併等により経営環境に大きな変化が生じたとき
(7)事業を廃止したとき、または清算に入ったとき
(8)利用者が法令違反その他社会的合意に反する行為を行った、または行った疑いがあることにより当社が当該利用者による本サービスの利用が望ましくないと判断したとき
2.当社は、前項各号に定める事項の他、第三者からの苦情または利用者に起因するトラブル等から、利用者による本サービスの利用が当社の信用その他に影響を及ぼす可能性があると判断した場合には、利用者に対し通知することにより、本サービスの利用を停止させ、または、本契約を即時に解除することができるものとします。
3.当社は、前2項の規定による解除によって被った利用者の損害を賠償する責任を負わないものとします。また当該解除は、当社がこれにより被った損害につき、利用者に対し賠償を請求することを妨げないものとします。

第24条(禁止事項)
1.利用者は、本サービスの利用にあたり、以下の行為をしないことを確約するものとします。
(1)当社(当社の従業員、関係者、関係会社、提携先企業等を含み、本条において以下同じとします。)及びその他の利用者の著作権、商標権等の知的財産権を侵害する行為または侵害するおそれのある行為
(2)本規約、諸規則等、法令もしくは公序良俗に違反し、または違反するおそれのある行為
(3)当社及びその他の利用者を誹謗中傷し、あるいは名誉を傷つける行為
(4)本サービスの運営に支障を与える、または与えるおそれのある行為
(5)本サービスを通じて知り得たキャスト、クライアント間で本サービスを利用せずに直接取引をする行為
(6)出演する意思がないにもかかわらず、個別案件について問い合わせ、又は成約させるなどの信義に反する行為
(7)依頼又は募集する意思がないにもかかわらず、個別案件について依頼又は募集し、あるいは成約させるなどの信義に反する行為
(8)その他当社に不利益を与える、また与えるおそれのあり、禁止すべきと当社が判断する行為
2.利用者が前項の規定に違反した場合、当社はこれに対し事前予告なくして本サービスの利用を停止し、あるいはその他の措置を講じることができるものとし、これにより利用者に損失または不利益が生じた場合でも当社は何ら責任を負わないものとします。

第25条(損害賠償)
利用者が本規約に違反し、または不正もしくは違法な行為を行ったことにより当社に損害が生じた場合、利用者は当該損害(弁護士費用、謝罪広告等にかかる費用の一切を含みます。)を当社に賠償する責を負うものとします。

第26条(権利義務譲渡の禁止)
利用者は、本契約上の地位に基づく一切の権利義務を、当社の事前の書面による承諾なく、第三者に譲渡もしくは貸与し、または担保に供してはならないものとします。

第27条(知的財産権等の帰属)
本サービスに関する一切の所有権および知的財産権は全て当社または正当な権限を有する所有権者・知的財産権者に帰属しており、本規約に定める本サービスの利用許諾は、本サービスに関する当社または当該権者の知的財産権等の利用許諾を意味するものではありません。利用者は、いかなる理由においても当社または当該権者の知的財産権等を侵害するおそれのある行為をしてはならないものとします。

第28条(個人情報および機密情報の目的以外での利用の禁止)
1.本規約において機密情報とは、本サービスの利用に伴う範囲において、利用者および当社が、相手方から開示または提供された営業上の情報、技術上の情報、本サービスあるいは本契約の内容その他これに関連する情報、個人情報(本条において個人情報の保護に関する法律において定義される個人情報をいい、利用者および当社の役員あるいは従業員等の氏名・メールアドレス・電話番号その他当社が指定する情報等を含みますが、これらに限られません。)を含む機密とされるべき情報をいいます。なお、本条において、機密情報を開示または提供する当事者を「開示者」といい、開示または提供を受ける当事者を「被開示者」といいます。
2.被開示者は、前項に規定する機密情報について、厳にその機密を保持し、これを本契約の目的の範囲内で使用するものとし、第三者にこれを開示し、または漏洩してはならないものとします。
3.次の各号のいずれかに該当する情報については、機密情報に含まれないものとし、被開示者は本条規定の機密保持義務を免れるものとします。但し、個人情報についてはこの限りではありません。
(1)開示をされた時点で、既に公知となっていた情報
(2)開示された後で、被開示者の責に帰すべき事由によらずして公知となった情報
(3)開示された時点で、被開示者が既に機密保持義務を負うことなく適法に保有していた情報
(4)正当な権限を有する第三者から、機密保持義務を負うことなく入手した情報
(5)機密情報によらず自ら開発した情報
4.被開示者は、官公庁から、法令上の権限に基づき開示を要請された場合、速やかに開示者に通知することを条件に、合理的な範囲で機密情報を開示することができるものとします。なお、被開示者は、かかる開示の後も当該情報を機密情報として取扱うものとします。
5.利用者および当社は、個人情報の保護に関する法律、その他関連法令・諸規則を遵守し、本契約にかかる個人情報を厳重かつ適正に取扱うものとします。

第29条(反社会的勢力の排除条項案)
1.利用者は、自己または自己の役員(取締役、執行役またはこれらに準ずる者であって実質的に経営権を有する者をいいます。)が、現在、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロまたは特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる者(以下、併せて「暴力団員等」といいます。)に該当しないこと、および次の各号のいずれにも該当しないことを表明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約するものとします。
(1)暴力団員等が経営を支配していると認められる関係を有すること
(2)暴力団員等が経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること
(3)自己もしくは第三者の不正の利益を図る目的または第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に暴力団員等を利用していると認められる関係を有すること
(4)暴力団員等に対して資金等を提供し、または便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること
(5)暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有すること
2.利用者は、自らまたは第三者を利用して次の各号の一にでも該当する行為を行わないことを確約するものとします。
(1)暴力的な要求行為
(2)法的な責任を超えた不当な要求行為
(3)本サービスの利用または当社との取引に関して、脅迫的な言動をし、または暴力を用いる行為
(4)風説を流布し、偽計を用いまたは威力を用いて当社の信用を毀損し、または当社の業務を妨害する行為
(5)その他前各号に準ずる行為
3.当社は、利用者が前2項の確約に反して暴力団員等あるいは第2項各号の一にでも該当することが判明したときは、何ら催告をせず、本契約を解除することができ、本サービスの利用を即時停止させることができるものとします。
4.当社は、前項の規定により、本契約を解除し、または本サービスの利用を停止させた場合には、利用者に損害が生じても何らこれを賠償または補償することは要せず、また、かかる解除等により自らに損害が生じたときは、利用者に対し、当該損害の賠償を求めることができるものとします。

第30条(監視)
1.当社は、利用者の適正な本サービスの利用を目的とし、当該利用状況につき、これらを監視等することができるものとし、利用者はこれに予め同意するものとします。
2.当社は、前項の目的により、本規約に違反し、又は不適切な利用者の投稿、画像、動画、テキスト、メッセージ等を、当社の裁量により削除することができるものとします。

第31条(本規約の変更)
1.当社は、利用者に対し事前に通知した上で、本規約(費用その他諸規則の変更を含みます。)を変更することがあります。
2.前項の場合、当社は、本規約の変更後の内容と共に、利用者に効力発生日を通知し、変更後の規約については、当該通知した効力発生日に、その効力が発生するものとします。

第32条(本サービスの廃止等)
1.当社は、当社の都合により、本サービスの全部または一部を廃止し、あるいはこの提供を一時的に停止することがあります。なお、本サービスの全部が廃止された場合は、本サービスは終了するものとし、この後の処理については、当社と利用者間で協議して決定するものとします。
2.当社は、前項に基づく本サービスの廃止または停止により利用者または第三者に生じた損害について、一切の責任を負わないものとします。
3.前2項の他、当社が本サービス又はこれにかかる事業の一部又は全部を第三者に譲渡した場合、本規約、個別契約その他これらに関連する契約上の地位、権利、義務、利用者の登録情報及びその他情報を当該事業譲渡の譲受人に譲渡することができるものとし、利用者は予めこれに同意するものとします。又、プロダクションはこれらにつきプロダクション登録キャストからの同意を得るものとします。

第33条(合意管轄)
本規約および本契約は日本法を準拠法とし、本規約および本契約に関して生じる一切の紛争については、東京地方裁判所または東京簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

第34条(協議解決)
本規約および本契約の解釈に疑義が生じた場合、または、本規約および本契約に規定されていない事項については、当社と利用者は、協議の上円満に解決を図るものとします。

附 則(制定・施行)
平成30年6月1日制定・施行